久保建英の成績は?ソシエダ通算23ゴール&代表50試合7得点の全記録まとめ

スペインのラ・リーガで日本人選手の枠を超えた圧倒的な存在感を放ち続ける久保建英(くぼ たけふさ)選手。レアル・ソシエダで攻撃の中心を担い、毎シーズン進化を遂げる若き至宝のスタッツは、日本国内外のサッカーファンから常に熱い視線を集めています。

 

Jリーグでの史上最年少出場記録樹立から、スペイン名門バルセロナの下部組織、レアル・マドリードへの完全移籍、そしてレアル・ソシエダでの大ブレイクまで、数々の金字塔を打ち立ててきました。日本代表(SAMURAI BLUE)でも若くして50試合出場を達成し、押しも押されもせぬエース格へと成長しています。

 

この記事では、久保建英選手のクラブ別・シーズン別の通算成績から日本代表での詳細スタッツ、達成した日本人最多記録までをどこよりもわかりやすく徹底網羅して解説します!

 

この記事の結論

クラブ通算成績:ラ・リーガ通算167試合以上出場・28ゴール超を記録し、ラ・リーガにおける日本人最多出場&最多得点記録を独走中
レアル・ソシエダ成績:加入後4シーズンでリーグ戦通算125試合23ゴール(公式戦通算では27ゴール超)。クラブ年間MVPや月間MVPも受賞。
日本代表(A代表)成績:通算50試合出場7ゴール。2026年W杯アジア最終予選では8アシストを記録し、2025年には代表史上最年少キャプテンも務める。

 

△この記事でわかること△
■久保建英のクラブ通算成績とシーズン別スタッツ一覧
■レアル・ソシエダでの年度別成績と個人タイトル・記録
■日本代表(A代表・年代別代表)での出場数と得点・アシスト記録
■ラ・リーガにおける日本人歴代記録と達成したマイルストーン
■久保建英の市場価値と年俸推移・移籍歴の変遷
■久保建英と関連して読まれている記事
■久保建英についてのよくある質問
■まとめ

 

【追記/2026.8付】
久保建英選手は2026-27シーズンのプレシーズンマッチでも軽快な動きを披露し、主力として順調な仕上がりを見せています。欧州移籍市場での注目も高く、新シーズンにおけるさらなる記録更新に期待が高まっています。新たな公式スタッツが確定次第、随時追記・更新します。

 

久保建英選手の従姉妹である久保凛の出身中学や小学校は?高校での戦績や卒業後の進路を大予想!は、こちらの記事で詳しくまとめています。

 

久保建英のクラブ通算成績とシーズン別スタッツ一覧

久保建英選手は、15歳でFC東京のトップチームに2種登録され、Jリーグでプロキャリアをスタートさせました。その後、18歳の誕生日を迎えた直後に世界的名門レアル・マドリードへ完全移籍。マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェへの期限付き移籍(ローン)で実戦経験を積み、2022年夏にレアル・ソシエダへ完全移籍を果たしました。

 

まずは、久保建英選手のプロキャリアにおける国内リーグ戦通算成績を一覧表で振り返ります。

 

所属シーズン 所属クラブ リーグ リーグ出場 リーグ得点 アシスト
2016 FC東京U-23 J3 3 0 0
2017 FC東京U-23 J3 21 2 1
2017 FC東京 J1 2 0 0
2018 FC東京U-23 J3 10 3 1
2018 FC東京 J1 4 0 0
2018 横浜F・マリノス J1 5 1 1
2019 FC東京 J1 13 4 4
2019-20 マジョルカ(ローン) ラ・リーガ 35 4 4
2020-21 ビジャレアル(ローン) ラ・リーガ 13 0 0
2020-21 ヘタフェ(ローン) ラ・リーガ 18 1 1
2021-22 マジョルカ(ローン) ラ・リーガ 28 1 0
2022-23 レアル・ソシエダ ラ・リーガ 35 9 4
2023-24 レアル・ソシエダ ラ・リーガ 30 7 4
2024-25 レアル・ソシエダ ラ・リーガ 36 5 0
2025-26 レアル・ソシエダ ラ・リーガ 27 2 4

 

Jリーグ時代:10代前半からの衝撃的な歩み

久保選手は2016年11月5日、FC東京U-23の一員としてJ3長野パルセイロ戦に出場し、15歳5か月1日でのJリーグ最年少出場記録を樹立しました。翌2017年4月15日のJ3セレッソ大阪U-23戦では、15歳10か月11日でJリーグ最年少得点記録も更新しています。

 

2018年夏に期限付き移籍した横浜F・マリノスで待望のJ1初ゴールを記録すると、2019シーズンはFC東京の主力として開幕から13試合で4ゴール4アシストの大活躍を見せ、チームの首位独走を牽引。この驚異的な活躍がレアル・マドリードへの電撃移籍へと直結しました。

 

スペイン初期:4クラブへの武者修行とステップアップ

レアル・マドリード加入直後、2019-20シーズンに昇格組のマジョルカへレンタル移籍。18歳にしてリーグ戦35試合に出場し4ゴール4アシストをマークし、ラ・リーガ1年目から確かなインパクトを残しました。

 

続く2020-21シーズンはビジャレアルでウナイ・エメリ監督の戦術下で出場機会に恵まれず、冬にヘタフェへ再レンタル。ホセ・ボルダラス監督の守備的な戦術の中でハードワークと守備強度を身につけ、第37節レバンテ戦ではチームを1部残留に導く値千金のゴラッソを叩き込みました。2021-22シーズンは再びマジョルカでプレーし、ラ・リーガ通算100試合出場を突破するなど着実に経験値を積み上げました。

 

レアル・ソシエダでの年度別成績と個人タイトル・記録

2022年7月、久保建英選手は名将イマノル・アルグアシル監督率いるレアル・ソシエダへ移籍金650万ユーロ(約9億円)で完全移籍を果たしました。この移籍が久保選手のキャリアにおける最大の転換点となります。

 

レアル・ソシエダにおける主要コンペティション別の成績は以下の通りです。

 

シーズン ラ・リーガ(国内リーグ) コパ・デル・レイ(国王杯) 欧州大会(EL/CL) 公式戦合計
2022-23 35試合 9得点 4アシスト 2試合 0得点 1アシスト 7試合 0得点 2アシスト (EL) 44試合 9得点 7アシスト
2023-24 30試合 7得点 4アシスト 3試合 0得点 0アシスト 8試合 0得点 1アシスト (CL) 41試合 7得点 5アシスト
2024-25 36試合 5得点 0アシスト 4試合 0得点 1アシスト 12試合 2得点 2アシスト (EL) 52試合 7得点 3アシスト
2025-26 27試合 2得点 4アシスト 3試合 1得点 1アシスト 6試合 1得点 1アシスト 36試合 4得点 6アシスト

 

2022-23シーズン:9ゴールでクラブ年間MVPに輝く

加入初年度の2022-23シーズン、久保選手は開幕のカディス戦でいきなり決勝ゴールを奪う衝撃デビューを飾りました。元スペイン代表MFダビド・シルバとの抜群の連携でチームの攻撃を牽引し、2トップの一角や右ウイングとして躍動。

 

リーグ戦35試合で9ゴール4アシストを記録し、乾貴士選手が持っていたラ・リーガの日本人シーズン最多得点記録(5得点)を大幅に更新。ソシエダを10シーズンぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得(4位)に導き、サポーター投票によるクラブ年間最優秀選手賞(シーズンMVP)を獲得しました。

 

2023-24シーズン:日本人初のラ・リーガ月間MVPとCLでの躍動

2023-24シーズンは開幕から圧巻のパフォーマンスを披露。第4節グラナダ戦での2ゴールなど開幕5試合で4得点を奪い、2023年9月のラ・リーガ公式月間MVPを受賞しました。これは日本人選手として史上初の快挙です。

 

欧州最高峰の舞台であるUEFAチャンピオンズリーグでもグループステージ首位通過に貢献。インテルやベンフィカを相手にキレのあるドリブルと高精度のラストパスで世界中にその実力を知らしめました。

 

「タケは常にチームのために走り、局面を打開してくれる唯一無二の存在だ。彼のクオリティと献身的な姿勢はチームにとって計り知れない価値がある」
引用元:レアル・ソシエダ公式記者会見(イマノル・アルグアシル監督談)

 

日本代表(A代表・年代別代表)での出場数と得点・アシスト記録

久保建英選手はアンダー世代から常に飛び級で日本代表に選出され続けてきました。2019年6月9日のキリンチャレンジカップ・エルサルバドル戦で、歴代2位となる18歳5日でA代表デビューを飾っています。

 

以下は、年代別代表およびA代表における通算成績です。

 

カテゴリー 主な出場大会 出場試合数 得点数
U-17 日本代表 2017 FIFA U-17ワールドカップ 28 15
U-20 日本代表 2017 FIFA U-20ワールドカップ 15 3
U-23/U-24 日本代表 2021 東京オリンピック(4位) 16 7
日本代表(SAMURAI BLUE) FIFAワールドカップ、アジアカップ、W杯予選 50 7

 

東京五輪:グループステージ3戦連発の偉業

2021年に開催された東京オリンピック(U-24日本代表)では、エース番号「7」を背負って出場。南アフリカ戦の鮮烈な左足ミドルシュートでの決勝ゴールを皮切りに、メキシコ戦、フランス戦とグループステージ3試合連続ゴールという五輪史上初の日本人快挙を達成しました。チームの4位入賞に大きく貢献し、国際的な評価を一気に高めました。

 

森保ジャパンでの進化:W杯予選8アシスト&史上最年少主将

カタールW杯を経て迎えた第2次森保ジャパンにおいて、久保建英選手は攻撃の絶対的タクトを振る存在へと定着しました。

 

2026年北中米ワールドカップ・アジア予選では、卓越したチャンスメイク能力を発揮し、アジア最終予選全体で3位となる通算8アシストをマーク。2025年6月のインドネシア戦では、代表史上最年少となる24歳で初めてゲームキャプテンを務め、1ゴール2アシストの大活躍で大勝に導きました。

 

同じく日本代表攻撃陣の両翼を担う三笘薫の怪我は左ハムストリング手術!復帰は9月末〜10月で開幕戦欠場かや、攻撃を牽引する伊東純也の子供は何人?公式発表なし!娘や妊娠説の真相と家族構成まとめについても多くのファンから注目が集まっています。

 

ラ・リーガにおける日本人歴代記録と達成したマイルストーン

久保建英選手がスペインの地で刻んできた数々のスタッツは、歴代の日本人欧州組の中でも突出した数値を誇ります。

 

ラ・リーガ日本人最多出場記録(167試合以上)

それまで乾貴士選手(エイバル、ベティス、アラベス等)が保持していたラ・リーガ通算166試合の日本人最多出場記録を、久保選手は2024年に塗り替えました。現在も記録を更新し続けており、ラ・リーガにおける日本人通算最多出場(167試合以上)の単独トップを独走しています。

 

ラ・リーガ日本人最多得点記録(28ゴール以上)

マジョルカ時代(5点)、ヘタフェ時代(1点)、そしてソシエダでの22点以上を合わせ、ラ・リーガ通算28ゴール以上をマーク。こちらも乾貴士選手の16得点を大きく引き離し、日本人最多得点記録を保持しています。

 

ゴール時の不敗神話:得点した試合の勝率

久保建英選手の際立った特徴として、「ゴールを決めた試合でチームが滅多に負けない」という高い勝率が挙げられます。レアル・ソシエダにおいて久保選手が得点した公式戦では、勝率が80%以上を記録しており、チームの勝利に直結する決定的な得点が多いことがデータからも証明されています。

 

久保建英の市場価値と年俸推移・移籍歴の変遷

スタッツの向上に伴い、世界的な移籍情報サイト『Transfermarkt』における市場価値や推定年俸も劇的な上昇を見せています。

 

時期・所属 推定市場価値 推定年俸 主なトピック
2019年夏(FC東京→R・マドリード) 200万ユーロ(約2.5億円) 約1.2億円 18歳でレアル・マドリードへ完全移籍
2020年夏(マジョルカ→ビジャレアル) 3,000万ユーロ(約38億円) 約2.5億円 マジョルカでの4ゴールで評価急上昇
2022年夏(ソシエダ移籍時) 750万ユーロ(約10億円) 約2.8億円 移籍金650万ユーロでソシエダへ完全移籍
2023年冬〜2024年(ブレイク期) 6,000万ユーロ(約96億円) 約4.0億円 日本人歴代最高額となる6,000万ユーロ到達
2025年〜2026年(現在) 5,000万〜6,000万ユーロ(約80億〜96億円) 約4.5億円(2029年まで契約延長) 契約解除金6,000万ユーロで主力固定

 

2023年12月には、日本人史上最高額タイとなる6,000万ユーロ(当時のレートで約96億円)の市場価値を記録。レアル・ソシエダとは2029年6月末までの長期契約を締結しており、世界屈指のアタッカーとして高水準の評価を確立しています。

 

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久保建英についてのよくある質問

 

Q. 久保建英選手のレアル・ソシエダでの通算ゴール数は何点ですか?

A. ラ・リーガ(国内リーグ戦)では通算125試合に出場し23ゴールを記録しています。国王杯やUEFAヨーロッパリーグなどの公式戦を含めると通算27ゴール以上をマークしています。

 

Q. ラ・リーガでの日本人最多得点記録と最多出場記録は誰が持っていますか?

A. いずれも久保建英選手が単独トップで保持しています。通算出場数は167試合以上、通算得点数は28ゴール以上となっており、元日本代表の乾貴士選手(166試合・16得点)の記録を更新しました。

 

Q. 「久保建英」の正しい読み方や英語表記は?

A. 読み方は「くぼ たけふさ(Kubo Takefusa)」です。スペイン現地メディアやユニフォームのネームでは親しみを込めて「TAKE(タケ)」と表記・呼称されるのが一般的です。

 

Q. 陸上800mの久保凛選手とはどんな関係ですか?

A. 久保建英選手と陸上中距離界で日本記録を樹立した久保凛選手は「いとこ(従姉妹)」の関係です。父親同士が兄弟であり、アスリート一家としてメディアでも大きな話題となりました。

 

Q. 日本代表での通算キャップ数とゴール数はどれくらいですか?

A. 日本代表(SAMURAI BLUE・A代表)での通算成績は50試合出場7ゴールです。2026年W杯アジア予選ではチーム最多の8アシストを記録するなど、攻撃の軸として活躍しています。

 

まとめ

今回は、世界最高峰のラ・リーガで輝きを放つ久保建英選手の全成績とスタッツについて詳しく解説しました。

 

クラブ通算成績:ラ・リーガ通算167試合以上・28ゴール以上で日本人歴代最多出場・最多得点記録を独走中
ソシエダでの活躍:リーグ通算125試合23ゴールをマークし、クラブ年間MVPや月間MVPを受賞。
日本代表での実績:A代表通算50試合7ゴールを記録し、W杯予選8アシストや最年少キャプテンも経験。
歴代金字塔:日本人初のラ・リーガ月間MVPやゴール時高勝率など勝負強さを証明。
市場価値・年俸:日本人最高額の6,000万ユーロ(約96億円)に到達し、欧州トップレベルの評価を確立。

 

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今後も世界のトップシーンで歴史を塗り替え続ける久保建英選手の活躍から目が離せません!

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人
きちのすけ

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