阿部兄弟は一二三と詩だけじゃない!長男・勇一朗さんは柔道せず国家公務員

柔道の阿部一二三選手と阿部詩選手は、2021年の東京オリンピックで史上初の「きょうだい同日金メダル」を達成した、日本柔道界を代表するきょうだいです。

そのため「阿部兄弟」と検索すると2人の名前ばかりが出てきますが、実はこの2人の上にはもう1人、お兄さんがいます

阿部家は3人きょうだい。長男は柔道の道には進まなかったため表舞台にはほとんど登場しませんが、2人の金メダルを陰で支え続けてきた存在です。この記事では、阿部兄弟の家族構成と長男・勇一朗さんの人物像、両親のこと、そして兄妹が積み上げてきた記録まで、公開されている情報をもとにまとめました。
 

この記事の結論

・阿部兄弟は「一二三さんと詩さんの2人」ではなく、長男・勇一朗さんを含む3人きょうだい
・長男の勇一朗さんは小学6年で柔道をやめ、国家公務員の道へ進んだ
・父・浩二さんは消防士で元競泳の国体選手、母・愛さんとともに2人を支えてきた
・一二三さんと詩さんは世界選手権で3度の「兄妹同時世界一」を達成している

△この記事でわかること△
■阿部兄弟は3人きょうだい!長男・勇一朗さんを含む家族構成
■長男・阿部勇一朗さんはどんな人?柔道をやめて国家公務員に
■次男・阿部一二三のプロフィールと戦績
■長女・阿部詩のプロフィールと戦績
■阿部兄弟の両親はどんな人?父・浩二さんと母・愛さん
■阿部兄弟が柔道を始めたきっかけと出身地・学歴
■阿部兄弟が残した「兄妹同時世界一」の記録
■阿部兄弟の現在は?
【追記/2026.8付】
一二三さんは2026年2月のグランドスラム・タシケント、6月のグランプリ・青島で優勝。詩さんも2026年6月のグランドスラム・ウランバートルを制しており、2人とも現役の第一線で戦い続けています。新しい情報が入り次第、随時更新します。

阿部一二三さんと同じ柔道日本代表として活躍した角田夏実選手の結婚事情は、こちらの記事でまとめています。
 

阿部兄弟は3人きょうだい!長男・勇一朗さんを含む家族構成

「阿部兄弟」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、柔道の阿部一二三さんと阿部詩さんの2人でしょう。しかし阿部家は3人きょうだいで、一二三さんは次男、詩さんは末っ子の長女にあたります。

このことは阿部詩さんのWikipediaにも「兄が二人おり、次兄は66kg級の阿部一二三」と明記されており、阿部詩さん本人も2024年10月28日にInstagramで長男・勇一朗さんを含めた3ショットを公開しています。
 

続柄 名前 情報
阿部 浩二(こうじ)さん 消防士。元競泳選手で国体出場経験あり。2021年7月時点で51歳
阿部 愛(あい)さん 2021年7月時点で49歳。詩さんの上京に合わせて同居し食事面を支えた
長男 阿部 勇一朗(ゆういちろう)さん 一般人。国家公務員。2021年7月時点で25歳
次男 阿部 一二三(ひふみ) 1997年8月9日生まれ。柔道男子66kg級、五輪2連覇
長女 阿部 詩(うた) 2000年7月14日生まれ。柔道女子52kg級、世界選手権5度優勝

 
年齢差を整理すると、勇一朗さんは一二三さんの2歳上、一二三さんは詩さんの3歳上です。つまり3人はおよそ2〜3歳ずつ離れた並びということになります。

なお「阿部兄弟」という表記について補足すると、一二三さんと詩さんの2人を指す場合は「阿部兄妹(きょうだい)」と書くのが一般的です。実際、日刊スポーツや神戸新聞といったメディアは2人をまとめて「阿部兄妹」と表記しています。ただし長男の勇一朗さんを含めた3人を指す場合は男性が2人になるため、「兄弟」という表記も間違いではありません。
 

長男・阿部勇一朗さんはどんな人?柔道をやめて国家公務員に

阿部家の長男・勇一朗さんは、競技者ではなく国家公務員の道を選んだ一般の方です。メディアへの露出はほとんどありませんが、東京オリンピックの直後に日刊スポーツの取材に応じており、その人物像が詳しく報じられています。
 

もっとも柔道センスがあると言われていた

意外なことに、地元では3人きょうだいのなかで「最も柔道センスがある」と評判だったのが勇一朗さんでした。関西地区の大会で表彰台に上がるほどの実力があったといいます。

弟の一二三さんが6歳で兵庫少年こだま会に入門したとき、練習を怖がって泣く弟に付き添って一緒に道場へ通っていたのも勇一朗さんでした。母・愛さんによれば、一二三さんがあまりに泣きやまないため、見守り役として勇一朗さんが入会したほどだったそうです。

しかし本人には「強くなりたい」という向上心が芽生えなかったといいます。

「楽しかったけど、2人のように世界一を目指すという目標はなかった」

引用元:日刊スポーツ

小学6年で柔道をやめ、中学・高校では水泳部に所属しました。なお阿部一二三さんのWikipediaでは「中学入学後は水球の道へ進んだ」と記されており、水泳系の競技に転向したことは共通しています。
 

弟の活躍に刺激を受けて国家公務員へ

進路に悩んでいた高校2年のころ、全国中学校柔道大会で2連覇を果たした弟・一二三さんの活躍を見て、勇一朗さんは大きく背中を押されたそうです。

「自分もしっかりしないとダメだ」

引用元:日刊スポーツ

こう考えて国家公務員になることを決意したと語っています。具体的な省庁や職種までは公表されていません(公式に確認された情報ではありません)。
 

「きょうだい時間」を大切にしてきた兄

高校時代、3人は生活リズムがバラバラでした。それでも勇一朗さんは弟との「毎晩のコンビニ」を決まりごとにしていたといいます。午後9時ごろ、自宅から徒歩3分の店舗まで歩きながらファッションやゲームの話で盛り上がる。柔道から離れられる、弟にとっての貴重な時間でした。4歳下の詩さんにはパソコンの操作を教えるなど、私生活の面でもアドバイスを送っていたそうです。

東京オリンピック当日は無観客だったため、両親と勇一朗さんは都内でテレビ観戦。2人の金メダルを見届けた勇一朗さんは、次のようにコメントしています。

「自分は至って普通のお兄ちゃん。一二三も詩も五輪金メダルという非現実的なことを実現して本当にすごい。全ては本人たちの努力のたまものだし、夢を見せてくれてありがとう」

引用元:日刊スポーツ

家族全員から「勇(ゆう)」と呼ばれている、阿部家の頼れる長男です。

きょうだい全員が同じ競技に進むケースもあれば、阿部家のように別の道を選ぶケースもあります。兄妹そろって日本代表になった例としては、石川祐希選手と妹・石川真佑選手の3人きょうだいが有名です。
 

次男・阿部一二三のプロフィールと戦績

阿部兄弟の次男が、柔道男子66kg級の阿部一二三選手です。
 

項目 内容
名前 阿部 一二三(あべ ひふみ)
生年月日 1997年8月9日
出身地 兵庫県神戸市
身長・階級 167cm/66kg級
所属 パーク24
得意技 背負投、袖釣込腰
主な戦績 五輪金メダル2個(2020東京・2024パリ)/世界選手権優勝4回

 
「一二三」という名前は、「一歩一歩進んでいってほしい」という両親の思いから付けられたものです。将棋棋士の加藤一二三九段と同じ表記であることから「柔道界のひふみん」という愛称でも呼ばれ、東京オリンピックで金メダルを獲得した際には加藤九段本人から祝福のコメントが寄せられました。

競技面では、片手で組んだ状態から一瞬で投げ切る「居合抜きのような」担ぎ技が最大の武器です。小学生のころからチューブやメディシンボールで体幹を鍛えてきたため、無理な体勢からでも技を仕掛けられる点が高く評価されています。

2017年ブダペスト、2018年バクー、2022年タシケント、2023年ドーハと世界選手権で4度優勝。オリンピックは2021年の東京、2024年のパリで連覇を果たし、日本人8人目のオリンピック2連覇を達成しました。
 

長女・阿部詩のプロフィールと戦績

阿部家の末っ子が、柔道女子52kg級の阿部詩選手です。
 

項目 内容
名前 阿部 詩(あべ うた)
生年月日 2000年7月14日
出身地 兵庫県神戸市
身長・階級 158cm/52kg級
所属 パーク24
得意技 内股、袖釣込腰
主な戦績 五輪金メダル1個(2020東京)/世界選手権優勝5回

 
「詩」という名前には、印象的なエピソードがあります。もともと母・愛さんは「ななみ」と名付けようと考えていたそうですが、父・浩二さんが「ありきたりだ」と受け付けず、生まれたばかりの我が子を見るなり「この子は詩や!」と宣言して決まったといいます。

詩さんが柔道を始めたのは5歳のとき。兄2人に続いて兵庫少年こだま会に入りました。もっとも最初は兄の付き添いで見学していただけで、「女の子だからピアノでも習った方がいい」と考えていた父・浩二さんの反対を押し切っての入門だったそうです。

世界選手権では2018年バクー、2019年東京、2022年タシケント、2023年ドーハ、2025年ブダペストと5度優勝。2021年の東京オリンピックでは52kg級で日本人初の金メダルを獲得しました。
 

阿部兄弟の両親はどんな人?父・浩二さんと母・愛さん

2人の金メダリストを育てた両親ですが、実は父も母も柔道は未経験です。
 

父・阿部浩二さんは消防士で元競泳の国体選手

父・浩二さんは神戸市の消防士で、かつては国体にも出場した元競泳選手です。子どもたちに柔道を勧めた理由を、神戸新聞NEXTの取材にこう語っています。

「体が小さい僕ら夫婦から生まれる子どもたちには、相手と同じ土俵で戦える体重別競技がいい」

引用元:神戸新聞NEXT

自宅近くの御崎公園では、一二三さんと一緒に走り込みをしたり、重いボールを投げ合って体幹を鍛えたりと、父自らトレーニングパートナーを務めてきました。新型コロナウイルスの影響で稽古ができなかった2020年には、定期的に上京して200段以上の階段ダッシュに一緒に挑戦。神戸に戻ってからも毎日10キロを走破したといい、「自分もしんどいことをして、プレッシャーを共有したかった」と話しています。一二三さんは、そんな父を「一番大きな存在」と表現しています。
 

母・阿部愛さんは食事と精神面を支えた

母・愛さんは、幼い一二三さんの様子をこう振り返っています。

「投げられて投げられて。泣きながら通っていた」

引用元:神戸新聞NEXT

詩さんが神戸を離れて日本体育大学に進学した際は、一人暮らしの寂しさで「だいぶメンタルをやられていた」(浩二さん談)といいます。そこで愛さんが上京して同居をスタート。温かい食事を用意し、たわいもない話に耳を傾けることで、世界女王の不安と重圧を和らげました。

東京オリンピックで2人が金メダルを獲得したあと、浩二さんはこう語っています。

「僕らは毎日、幸せをもらっている。感謝しかない」

引用元:神戸新聞NEXT

一方の詩さんも、こう応えました。

「やっと2人で少し恩返しができた。感謝の気持ちしかない」

引用元:神戸新聞NEXT

親子で競技に打ち込む家庭という点では、吉居駿恭選手の双子の兄と両親(ともに元陸上選手)のケースも参考になります。
 

阿部兄弟が柔道を始めたきっかけと出身地・学歴

阿部兄弟が生まれ育ったのは、兵庫県神戸市兵庫区の下町・和田岬です。3人ともこの地元の道場「兵庫少年こだま会」で柔道を始めました。

一二三さんのきっかけは、6歳のときにテレビで柔道を見て「かっこいい」と思ったこと。ただし最初のうちは練習に行きたくないと壁にへばり付いて駄々をこねるほどで、そのたびに兄・勇一朗さんが付き添っていました。

転機になったのは、神戸市立和田岬小学校2年のとき。同学年の女子選手・鍋倉那美さんに投げられて負けた悔しさから、消防士の父と本格的なトレーニングに取り組むようになります。結局、小学生時代に鍋倉さんへ勝つことはできませんでしたが、その悔しさが世界チャンピオンへの原動力になったと本人が語っています。

学歴は次のとおりです。
 

名前 小学校 中学・高校 大学
阿部一二三 神戸市立和田岬小学校 神戸市立神戸生田中学校 → 神港学園神港高校 日本体育大学
阿部詩 神戸市内の小学校 夙川学院中学校・高等学校(現・夙川中学校・高等学校) 日本体育大学

 
2人とも小学生のころから、夙川学院で柔道部監督を務めていた松本純一郎さんの指導を受けています。パワーに頼らない基本に忠実な柔道を教わったことが、のちの強さの下地になったといわれています。

なお長男・勇一朗さんの出身校については公表されていません。一般の方であるため、この記事でも詳細には触れないこととします。
 

阿部兄弟が残した「兄妹同時世界一」の記録

阿部一二三さんと阿部詩さんの2人が「阿部兄妹」として特別視されるのは、きょうだい同時に世界の頂点に立った回数が突出しているからです。
 

大会 内容
2018年 世界選手権(バクー) 日本柔道界初の兄妹同時世界一
2021年 東京オリンピック 同日にそろって金メダル(性別の異なるきょうだいでのメダルは日本初)
2022年 世界選手権(タシケント) 2度目の兄妹同時優勝
2023年 世界選手権(ドーハ) 3度目の兄妹同時優勝
2023年 パリ五輪代表内定 本番1年1カ月前という柔道界史上最速で2人同時に内定

 
特に大きかったのが2021年7月25日の東京オリンピックです。先に詩さんが女子52kg級で優勝し、続いて一二三さんが男子66kg級を制覇。オリンピック史上初のきょうだい同日優勝という快挙になりました。

一二三さんは優勝後のインタビューで、「史上初、きょうだいで同日優勝」という目標を達成できたのは支えてくれた人たちのおかげだと語り、「オリンピックチャンピオンという名に恥じないように頑張る」と話しています。

また2023年6月には、姫路市で2人の名を冠した小学生向けの柔道教室・大会「ABE CUP」が初開催されました。今後は海外での開催も視野に入れているといいます。

きょうだいそろってトップレベルで活躍する例は珍しく、石田洸介選手と兄・涼介さんのように片方が別の道に進むケースのほうが一般的です。
 

阿部兄弟の現在は?

2024年のパリオリンピックでは、一二三さんが66kg級で2連覇を達成した一方、詩さんは2回戦で敗退。畳を降りたあと3分近く号泣し続けたことが大きな話題となり、賛否両論が巻き起こりました。詩さんはのちに自身の行動を「情けない振る舞いだった」として謝罪していますが、兄の一二三さんは「情けなくなんかない」との見解を示し、妹をかばっています。

その後の2人は、それぞれ結果を出し続けています。

詩さんは2025年6月の世界選手権(ブダペスト)で2年ぶり5度目の優勝を果たし、世界選手権5度優勝が評価されて日本スポーツ賞の大賞を受賞しました。2026年6月のグランドスラム・ウランバートルでも優勝しています。

一二三さんは2025年の世界選手権こそ3位でしたが、同年12月のグランドスラム・東京で同大会6度目の優勝。2026年2月のグランドスラム・タシケント、6月のグランプリ・青島も制しています。2026年3月には、体重別を経ずに世界選手権代表として内定しました。

一二三さんは2028年のロサンゼルスオリンピックでの3連覇を目標に掲げており、阿部兄妹の挑戦はまだ続いていきます。
 

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阿部兄弟や、きょうだいで活躍するアスリートに関連する記事もあわせてご覧ください。

 

阿部兄弟についてのよくある質問

Q. 阿部兄弟の長男は誰ですか?
A. 阿部勇一朗(あべ ゆういちろう)さんです。一二三さんの2歳上で、2021年7月時点で25歳と報じられています。柔道は小学6年でやめ、国家公務員になりました。一般の方のため、勤務先などの詳細は公表されていません。
 
Q. 「阿部兄弟」と「阿部兄妹」はどちらが正しいですか?
A. 一二三さんと詩さんの2人を指す場合は「阿部兄妹(きょうだい)」が一般的です。ただし長男・勇一朗さんを含む3人を指す場合は男性が2人になるため、「阿部兄弟」でも間違いではありません。「阿部3兄弟」「阿部3きょうだい」と書かれることもあります。
 
Q. 阿部一二三さんの読み方は?「いちにさん」ではないのですか?
A. 正しくは「あべ ひふみ」です。「いちにさん」「かずふみ」と読まれることがありますが誤りです。「一歩一歩進んでいってほしい」という両親の願いから付けられた名前です。
 
Q. 阿部兄弟は何人きょうだいですか?
A. 3人きょうだいです。長男・勇一朗さん、次男・一二三さん、長女・詩さんの順で、いずれも兵庫県神戸市の出身です。
 
Q. 阿部一二三さんは結婚していますか?
A. 2026年8月時点で、結婚の公式発表はありません。2022年ごろからグラビアタレントの橋本梨菜さんとの交際が報じられていましたが、2025年1月にスポーツニッポンやスポーツ報知が破局を報道しています。橋本さんの所属事務所はスポーツ報知の取材に「プライベートは本人に任せています」と答え、破局を否定しませんでした。ただし本人による公式な発表はなく、100%確定した情報ではありません。
 
Q. 阿部詩さんに彼氏はいますか?
A. 交際相手に関する週刊誌報道はあるものの、本人や関係者による公式な発表はありません。あくまでネット上の推測の域を出ないため、この記事では断定しません。なお2020年の合宿では、当時19歳だった詩さんが「25歳前後での結婚を希望する」と話していたエピソードが日刊スポーツで報じられています。
 
Q. 阿部兄弟の両親は柔道経験者ですか?
A. いいえ、父・浩二さんも母・愛さんも柔道は未経験です。浩二さんは元競泳選手で国体にも出場しており、「体重別競技なら体格差に関係なく戦える」という考えから子どもたちに柔道を勧めました。
 

まとめ

阿部兄弟は、一二三さんと詩さんの2人ではなく、長男・勇一朗さんを含めた3人きょうだいでした。

長男の勇一朗さんは「最も柔道センスがある」と評判ながら小学6年で柔道をやめ、弟の活躍に刺激を受けて国家公務員の道へ進んでいます。父・浩二さんは消防士で元競泳の国体選手、母・愛さんは食事と精神面で2人を支え、柔道未経験の両親が2人の金メダリストを育てました。

出身は兵庫県神戸市兵庫区の和田岬で、3人とも地元の兵庫少年こだま会で柔道を始めています。一二三さんと詩さんは世界選手権で3度の兄妹同時優勝、東京オリンピックでは史上初のきょうだい同日金メダルを達成。一二三さんは2028年ロサンゼルスオリンピックでの3連覇を目標に掲げ、現在も第一線で戦い続けています。

きょうだいで活躍するアスリートについては、石川祐希選手と妹・石川真佑選手のきょうだいや、草野烈選手の兄・叶嶺さんと珠璃さんの記事もおすすめです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人
きちのすけ

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