ウェンバンヤマの身長は?現在226cmで富樫勇樹との55cm差や家族もまとめ

フランス出身で、NBAのサンアントニオ・スパーズに所属するヴィクター・ウェンバンヤマ(Victor Wembanyama)選手。その規格外の体格と、ビッグマンとは思えない卓越したハンドリングやシュート力を併せ持ち、バスケットボール界の歴史を塗り替える存在として世界中から注目を集めています。

そんなウェンバンヤマ選手について、ネット上では「実際の身長は何センチ?」「まだ身長が伸びているって本当?」「ウイングスパンや足のサイズはどれくらい?」「両親や兄弟も背が高い?」といった疑問が多く寄せられています。

 

この記事の結論

・ヴィクター・ウェンバンヤマ選手の現在の公式身長は「226cm」で、現役NBA最長身!
・2024年パリ五輪の日本戦では、富樫勇樹選手(167cm)との「55cmの身長差」が世界中で大バズり!
・ウイングスパン(両手を広げた長さ)は244cm、スタンディングリーチは292cm、足のサイズは35.5cm超えと全てが規格外!
・父198cm、母191cm、姉185cm、弟203cmと、家族全員が超高身長のスポーツエリート一家!

△この記事でわかること△
■ウェンバンヤマの身長は現在何センチ?最新の公式発表は226cm!
■ウェンバンヤマと富樫勇樹の身長差は55cm!パリ五輪で世界中を沸かせた写真
■ウェンバンヤマのウイングスパンと最高到達点(スタンディングリーチ)
■ウェンバンヤマの足のサイズは35.5cm超え?規格外のシューズ事情
■ウェンバンヤマの両親・姉・弟も高身長!スポーツDNAを受け継ぐ家族構成
【追記/2026.8付】
NBA入りしてからも身体的な進化を続けているウェンバンヤマ選手。現在はオフシーズン中ですが、新シーズンに向けて新たな測定データや活躍の情報が入り次第、こちらの記事に随時追記していきます!

ウェンバンヤマ選手と同様に、圧倒的なサイズと抜群の身体能力で世界を驚かせている八村塁選手の身長の伸びや両親・兄弟の身長まとめはこちらの記事で詳しく紹介しています。

 

ウェンバンヤマの身長は現在何センチ?最新の公式発表は226cm!

ヴィクター・ウェンバンヤマ選手の最新の公称身長とプロフィールは以下の通りです。

項目 情報
名前 ヴィクター・ウェンバンヤマ(Victor Wembanyama)
生年月日 2004年1月5日
出身地 フランス・イル=ド=フランス地域圏ナンテール
現在の身長 226cm(7フィート5インチ)
現在の体重 107kg
ポジション パワーフォワード(PF) / センター(C)
所属チーム サンアントニオ・スパーズ(NBA)
主な受賞歴 NBA最優秀新人賞(2024年)、ブロック王(2024年)

 

ヴィクター・ウェンバンヤマ選手の現在の公式身長は226cmです。

NBA入り後も約4cm伸びた?226cmへの更新データ

ウェンバンヤマ選手が2023年にNBAドラフト1位でサンアントニオ・スパーズに指名された当初、公式発表された身長は「7フィート3.5インチ(約222cm)」でした。しかし、スパーズが発表した2025-26シーズン向けの最新ロスター情報では、身長が7フィート5インチ(約226cm)へと更新されました。

NBA入りから約2年間のうちに、なんと約4cmも身長が伸びたことになります。ウェンバンヤマ選手は2004年生まれで、ロスター更新時点(2025年10月)でまだ21歳という若さ。成長期の終わりかけにあった彼が、アメリカのトップレベルのトレーニング環境や栄養管理、睡眠管理を受けることで、さらに骨格が成長したと考えられます。

現役NBA選手の中で単独の最長身プレーヤーに

身長が226cmに達したことにより、ウェンバンヤマ選手はメンフィス・グリズリーズのザック・イディー選手(224cm)や、ボバン・マリヤノヴィッチ選手(224cm)を抜き、現役NBA選手で最も背が高いプレーヤーとなりました。

過去の歴史を振り返っても、226cmを超える選手はごくわずかしか存在しません。元ヒューストン・ロケッツのレジェンドである姚明(ヤオ・ミン)氏が229cm、NBA史上最長身であるマヌート・ボル氏やゲオルゲ・ムレシァン氏が231cmでしたが、ウェンバンヤマ選手は彼らの領域にほぼ肩を並べつつあります。

体重も大幅増量し、パワーとサイズを両立

ウェンバンヤマ選手が素晴らしいのは、身長が伸びただけでなく、体重も増加している点です。NBAデビュー当初は「線が細すぎてアメリカの肉弾戦に耐えられないのでは」と懸念されており、当時の体重は約95kgでした。しかし現在は、徹底したバルクアップにより約107kgまで増量に成功しています。

急激な体重増加は膝や足首への負担を増やしますが、専門トレーナーの指導のもと、柔軟性や俊敏性を損なわずに筋力だけを上乗せしており、まさに完璧な肉体進化を遂げています。

同じくNBAでのプレー経験を持ち、日本人選手として最長身の206cmを誇る渡邊雄太選手の身長推移や遺伝エピソードについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

 

ウェンバンヤマと富樫勇樹の身長差は55cm!パリ五輪で世界中を沸かせた写真

ウェンバンヤマ選手の驚異的な高さが、全世界の一般層に最も強く印象付けられた出来事が、2024年のパリ五輪で起こりました。男子バスケットボールの予選グループステージ(日本vsフランス)で実現した、日本代表のポイントガード・富樫勇樹選手とのマッチアップです。

世界中で拡散された「55cmの身長差」写真

富樫勇樹選手の公称身長は167cmで、パリ五輪に出場した全男子選手の中で「最も小柄な選手」でした。一方のウェンバンヤマ選手は、当時の五輪公式登録で222cmであり「最も大柄な選手」でした。その身長差は実に55cmに及びます。

試合中に富樫選手がウェンバンヤマ選手をディフェンスする場面や、横に並んで立つシーンが撮影されると、その劇的な対比に世界中のファンが驚愕しました。海外メディアのワシントン・ポスト紙の記者であるベン・ゴリバー氏が撮影した写真がX(旧Twitter)に投稿されると、瞬く間に拡散されました。

「合成写真か?」と疑われるほどの視覚的インパクト

写真を見た人々からは、あまりのサイズ差に「フォトショップで作られた合成写真ではないか」「大人と子供、あるいは未知との遭遇だ」といった驚きのコメントが次々と寄せられました。富樫選手の頭の位置がウェンバンヤマ選手の胸元にも届かず、腰のあたりに位置しているような構図は、確かにアニメや映画の一コマのような非現実感がありました。

しかし、富樫選手はこの圧倒的なサイズ差を恐れることなく、俊敏なスピードを活かして果敢にフランス代表に立ち向かいました。日本代表は敗れはしたものの、世界王者のフランスを延長戦の最後まで追い詰める大健闘を見せ、その勇敢な戦いぶりは世界中から絶賛されました。

パリ五輪でも日本代表の守護神として大活躍した、若き天才PG・河村勇輝選手の年俸(年収)や海外移籍などの契約事情については、こちらの記事で詳しくまとめています。

 

ウェンバンヤマのウイングスパンと最高到達点(スタンディングリーチ)

バスケットボールにおいて、身長以上に重要と言われるのが「ウイングスパン(両手を広げた長さ)」や「最高到達点(スタンディングリーチ)」です。ウェンバンヤマ選手は、これらの数値でも常軌を逸したデータを保持しています。

両腕を広げたウイングスパンは244cm!

ヴィクター・ウェンバンヤマ選手のウイングスパンは、約244cm(8フィート)です。

一般的な人間のウイングスパンは身長とほぼ同じですが、ウェンバンヤマ選手は腕が非常に長く、身長をさらに20cm近く上回るリーチを持っています。この244cmという長さは、現役NBA選手の中で文句なしのトップであり、対峙する選手にとっては「巨大な壁」のように感じられます。

この異次元の長さがあるため、少し離れた位置からでもシュートを叩き落とすブロックショットが可能であり、オフェンス側は彼が近くにいるだけでシュートセレクションを変更せざるを得なくなります。

ジャンプ不要?スタンディングリーチは292cm

もう一つの恐ろしいデータが、直立して手を真上に伸ばした際の高さを示す「スタンディングリーチ」です。ウェンバンヤマ選手のスタンディングリーチは、驚異の292cmとされています。

一般的に、バスケットゴールのリングの高さは305cm(10フィート)です。つまり、ウェンバンヤマ選手はジャンプを全くしなくても、手を伸ばすだけでリングまであと13cmの距離に届いてしまいます。少しつま先立ちをするか、数センチの軽いジャンプをするだけで、リングの上にボールを置く(ダンクする)ことができるのです。

実際、試合中にはジャンプをほとんどせずに、相手の上からボールをリングに叩き込む豪快な「ノープレッシャー・ダンク」を披露し、観客をアッと驚かせています。

 

ウェンバンヤマの足のサイズは35.5cm超え?規格外のシューズ事情

これだけの巨体を支えるため、ウェンバンヤマ選手の足のサイズも当然のように規格外です。

驚愕の「USサイズ 20.5」は日本規格で約35.5cm〜36cm

ウェンバンヤマ選手のシューズのサイズは、アメリカのサイズで20.5です。これは日本サイズに換算すると、おおよそ35.5cm〜36cmに相当します。

日本人の成人男性の平均的な足のサイズ(約26.5cm)と比較すると、約10cmも大きく、一般のスポーツ店や靴屋では絶対に手に入らないサイズです。NBAの他の選手と比較しても、かつての怪物シャキール・オニール氏がサイズ22(約38cm)を着用していましたが、ウェンバンヤマ選手もそれに匹敵する特大の足を持っています。

ナイキ(NIKE)が特注の専用バッシュを開発

ウェンバンヤマ選手は世界的なスポーツブランドである「ナイキ(NIKE)」と契約しています。ナイキは彼の規格外のサイズと動きに対応するため、最先端の技術を駆使した特注のシューズを提供しています。

彼が愛用している「Nike Zoom G.T. Hustle」などの特別モデルには、彼の異次元の俊敏性と体重をサポートするためのカスタムソールや強化カーボンが施されており、さらには彼のニックネームである「エイリアン(Alien)」を象徴する宇宙人をモチーフにしたカスタムロゴデザインも用意され、ファンの間でも非常に人気を集めています。

 

ウェンバンヤマの両親・姉・弟も高身長!スポーツDNAを受け継ぐ家族構成

ヴィクター・ウェンバンヤマ選手の驚異的な体格と高い身体能力は、決して偶然の産物ではありません。彼のご家族は全員が優れたアスリートであり、全員が並外れた高身長を誇る「超・超高身長のスポーツ一家」なのです。

続柄 氏名 身長 主な経歴
本人 ヴィクター・ウェンバンヤマ 226cm NBA(スパーズ)、フランス代表
父親 フェリックス・ウェンバンヤマ 198cm 元陸上競技選手(走高跳、三段跳)
母親 エロディ・ド・フォタロー 191cm 元プロバスケ選手、元フランス代表
エブ・ウェンバンヤマ 185cm プロバスケットボール選手
オスカー・ウェンバンヤマ 203cm プロバスケットボール選手

 

ご家族全員が185cm以上という驚異的な数値であり、ウェンバンヤマ選手の身長はこうした両親の強力な遺伝的DNAによるものであることは明らかです。それぞれの家族について詳しく見ていきましょう。

198cmで高い運動能力を持つ父・フェリックスさん

ウェンバンヤマ選手のお父さんであるフェリックス・ウェンバンヤマ(Félix Wembanyama)さんは、身長198cmです。

フェリックスさんはコンゴ民主共和国出身の元陸上競技選手であり、走高跳、走幅跳、三段跳などの種目で活躍していました。ウェンバンヤマ選手が、220cmを超える巨体を持ちながら非常に軽やかに走り、高く跳べるというしなやかな跳躍力や俊敏性は、まさにお父さん譲りの高いアスリート能力によるものです。

元フランス代表で191cmの母・エロディさん

お母さんであるエロディ・ド・フォタロー(Élodie de Fautereau)さんは、身長191cmです。

エロディさんはフランスの元プロバスケットボール選手であり、フランス代表チームでも活躍した経歴を持ちます。引退後はバスケットボールの指導者(コーチ)としても活動しており、幼少期のウェンバンヤマ選手にバスケの手ほどきを最初にしたのもお母さんでした。ただし、彼女は「息子にプレッシャーを与えないよう、あえて直接的なコーチはせず、自主的に楽しむ環境だけを与えていた」と語っており、その教育方針が現在の彼のスマートなプレースタイルを育みました。

185cmでバスケ界で活躍する姉・エブさん

お姉さんのエブ・ウェンバンヤマ(Ève Wembanyama)さんは、身長185cmです。

彼女もまたプロバスケットボール選手としてフランス女子国内リーグでプレーしており、U-16フランス代表として国際大会に出場し金メダルを獲得した実績もあります。さらに、3×3(3人制バスケ)の代表選手としても活躍する実力派です。

203cmで将来を嘱望される弟・オスカーさん

弟のオスカー・ウェンバンヤマ(Oscar Wembanyama)さんは、身長203cmです。

オスカー選手は以前はハンドボールを熱心に行っていましたが、兄の背中を追って本格的にバスケットボールを開始しました。すでに200cmを超える長身を活かし、フランスのプロユースチームで活躍しており、兄に続く次世代のスターとして大きな期待を集めています。

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ウェンバンヤマの身長についてのよくある質問

Q. ウェンバンヤマ選手の現在の正式な身長は何センチですか?
A. 所属チームであるサンアントニオ・スパーズが発表した2025-26シーズン公式ロスター登録によると、現在の身長は「226cm(7フィート5インチ)」となっています。
 
Q. パリ五輪での富樫勇樹選手との身長差は正確に何センチですか?
A. パリ五輪当時の登録(ウェンバンヤマ選手222cm、富樫選手167cm)では「55cm」の身長差でした。ウェンバンヤマ選手の現在の身長226cmとの比較では、実に「59cm」もの差になります。
 
Q. 「ビクター・ウェンバンヤマ」と「ヴィクター・ウェンバンヤマ」はどちらの表記が正しいですか?
A. 正式なフランス語の発音に近い表記は「ヴィクター・ウェンバンヤマ」ですが、メディアや検索クエリでは常用的に「ビクター・ウェンバンヤマ」と表記されることも多く、どちらも同一の選手を表しています。
 
Q. ウェンバンヤマ選手のウイングスパン(両手を広げた長さ)はいくつですか?
A. 公式データによると、ウイングスパンは約244cm(8フィート)であり、これは現役NBA選手の中で最長です。
 

まとめ

今回の記事では、NBAのスーパースターであるヴィクター・ウェンバンヤマ選手の身長に関する情報をご紹介しました。まとめると以下の通りです。

  • ウェンバンヤマ選手の現在の最新公式身長は「226cm」で、現役のNBA最長身プレーヤー!
  • 2024年パリ五輪では、日本代表の富樫勇樹選手(167cm)とマッチアップし「55cmの身長差」が世界中でバズを巻き起こした。
  • ウイングスパン(両手を広げた長さ)は244cm、スタンディングリーチは292cmと、腕の長さや高さも規格外。
  • シューズのサイズはUS 20.5(日本換算で約35.5cm〜36cm)で、ナイキが特注の専用バッシュを開発してサポート。
  • 父198cm、母191cm、姉185cm、弟203cmと、家族全員が超高身長で高スペックなスポーツエリート一家。

21歳という若さにしてすでにNBAのブロック王や新人王を獲得し、圧倒的な高さを活かしたプレースタイルでコートを支配するヴィクター・ウェンバンヤマ選手。彼の成長は身長だけにとどまらず、技術面でも進化し続けており、今後どのような伝説を築いていくのか非常に楽しみです!

日本代表の絶対的エースで、コート内外で大人気の比江島慎選手のカッコ可愛い魅力や身長・体重情報はこちらの記事で詳しくまとめています。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人
きちのすけ

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